難読漢字/機種依存文字チェッカー設置方法

あなたのサイトに難読漢字/機種依存文字チェッカーを設置する方法をご説明します。

あなたのサイトに無料で設置できます

あなたのサイトにも「難読漢字/機種依存文字チェッカー」を無料で設置できます。下に紹介するソースをコピーペーストし、そのままお使いください。

注意：ソースは変更しないで下さい。例外として、ツールのタイトルとして<h2>レベルでの見出しを使っていますので、このことが問題になる場合のみ見出しレベルに限って変更しても構いません。

(2011年9/20補足)プログラムを置いてあるサーバー・URLを変更しました。既に当ツールを設置して頂いている場合、コードの変更が必要です。お手数ですが、再度下記よりソースをコピーペースト頂きますよう、お願い致します。

<h2>難読漢字/機種依存文字チェッカー</h2><dl><dt>インターネット上のファイルを解析する</dt><dd>解析するページのURLを入力して［解析］ボタンをクリックして下さい。<form action='https://www.web-writing.net/writingtool/char-checker.cgi' method='get'><div><input size='40' name='url' value='http://' /> <input type='submit' value='解析' /></div></form></dd><dt>ローカルファイルを解析する</dt><dd>ローカルファイル名を選択して［解析］ボタンをクリックして下さい。<form action='https://www.web-writing.net/writingtool/char-checker.cgi' method='post' enctype='multipart/form-data'><div><input type='file' name='file' size='30' /> <input type='submit' value='解析' /></div></form></dd></dl><p>「<a href='https://www.web-writing.net/'>松下健次郎の『人を動かすWebライティング』</a>」 - Powered by <a href='http://www.bodhi.co.jp/'>bodhi</a></p>

このようにリンクを張っていただいた場合、フォームに対応したブラウザでは下のように表示されます。なお、下の表示例はイメージで、実際の見栄えはサイトが使用するCSSによって異なります。