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機種依存文字/半角カナ

機種依存文字とはJIS X 0208から外れた、特定の環境だけで表示できる文字のこと。半角カナとは、JIS X 0201で定義される半角の日本語文字のこと。どちらも文字化けや異常表示の可能性がある、気を付けて使う必要のある文字です。

ホームページでは気を付けて使うべき文字

コンピュータ上で使用する日本語文字の規格として、JIS(日本工業規格)では、JIS基本漢字(JIS X 0208)として6,353字の日本語文字コードを用意しています。基本的に、ここで未定義の文字については、使用する環境(OSやブラウザやフォント等)によって異なるため、機種依存文字と呼ばれます。機種依存文字は特定の環境以外では、「表示されない」「異なる文字が表示される」などの問題を生じます。

また、JISには半角の日本語文字の定義もあり(JIS X 0201)これを一般に「半角カナ」と呼びます。ホームページの文字コードとしてISO-2022-JP(俗にいうJISコード)を使用しているときには正常な表示ができず、文字化けや異常表示の原因となります。特に、文章がメールなどにコピーされて使われた場合には文字化けや異常表示を起こす可能性があります。

どちらも、ホームページだけでなく、電子メールや掲示板やチャットなども含めて、インターネットでは気を付けて使うべき文字ですので、原則として使用してはいけない文字と考えましょう。

なお、機種依存文字や半角カナは、当サイトで提供している、「難読漢字/機種依存文字チェッカー」(ツールページで提供)を使えば、簡単にチェックできますのでお試し下さい。

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